産廃リスクバスターズ

産廃管理不安もやもやを
専門家がスピード解決

法令対応から現場改善まで、
専門スタッフがしっかりサポート

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見えたリスク放置していませんか?

見えたリスク放置していませんか?

  • 法令に違反していないか、
    なんとなく不安・・・
  • 委託契約書やマニフェストの
    扱いが現場任せ
  • 分別や保管が、
    現場ごとにバラバラ
  • 担当者が変わるたびに
    ルールがあいまい
  • チェックの時間も
    人手も足りない

どれか一つでも当てはまったら

産廃リスクバスターズが
力になります

産廃リスクバスターズは、
産廃に関する課題を改善に
導く
支援サービスです!

リスクチェックで終わらせず、徹底的に改善を支援。
排出現場からデータ等の運営管理まで廃棄物現場のあらゆるリスクを撲滅します。

FLOW

サービスの流れ

診断の結果を確認

診断結果で可視化された産廃リスクについて、業種や施設を踏まえながらそのリスクが影響を及ぼす範囲を確認します。

現状をヒアリング

実際の現場を訪問し、廃棄物量や分類・データを確認。現状の運用状態を確認し、ヒアリングします。

バスタープランのご提案

どんな改善を行ったが良いか、具体的な施策をご提案いたします。

フォローアップ

運用フェーズでのお困りごとは、いつでもご相談ください。

CASE STUDY

産廃リスクバスターズ事例

CASE 01

今のままの委託先で 問題ないのか不安…

発見した産廃リスク

産業廃棄物管理票(マニフェスト)を紙で運用しており、記載もれや紛失が発生したことも少なくなかった。マニフェストを交付する担当者も複数いて、人によって理解度のムラが大きく、業務効率の低下につながっていた。

電子マニフェストへ移行を支援!

電子マニフェストへの移行を支援し、社内運用ルールの設定から委託している処理会社との運用手順の調整、登録する担当者への操作説明会も開催しました。 電子化することで必要事項の入力漏れが防ぐことができ、運用ルールは他の拠点でも活用され会社全体の産廃リスク低減を実現!

CASE 02

分別できてなくて 引き取ってくれなかった。

発見した産廃リスク

建設現場にてコンテナを設置して、そこに工事廃棄物を入れて保管。あるときに 「これ入ってたら引き取れない」と回収を断られた。
下請業者もたくさんいて、正直、分別判断まで手が回らない。

廃棄物のことを一部の社員しかわかっていない。

電子マニフェストへの移行を支援し、 社内運用ルールの設定から委託している処理会社との運用手順の調整、登録する担当者への操作説明会も開催。 電子化することで必要事項の入力漏れが防ぐことができ、運用ルールは他の拠点でも活用され会社全体の産廃リスク低減を実現!

CASE 03

今のままの委託先で 問題ないのか不安…

発見した産廃リスク

事業場ができた時に、近くの産廃処理業者に委託して処理をしていた。会社の環境内部監査では「なんでここに?」と指摘が入り、しっかり答えることができなかった。これから新規事業も増えるし、今のままで廃棄物も出てくるし、今のままでいいのか不安…。

処理フローの見直しを支援!

各事業に応じた発生廃棄物、会社の環境方針・目標を踏まえて最適な現場分別と処理フローを見直し。業界のある行政ルールを確認し、一般廃棄物と産業廃棄物の区分けも事業別に安定運営できるよう明確に! 廃棄ルールを設定し、リサイクル率向上に向けて処理委託先も見直すことで、法適性とサステナビリティの両面で向上できた!

気づいた今が、改善のチャンス 気づいた今が、改善のチャンス

小さな違和感、
見逃さずにご相談ください。

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